新入社員も入社され、また転勤で慣れない場所で勤務する、そんな時期ですよね。新生活や仕事環境が変わるだけで何かと緊張すると思うのですが、さらに緊張を感じるのが新メンバーとの「会議」ではないでしょうか? お互いのことをよく知らなかったり、部署異動などで今までの会議と議題内容が違っていたりと、対人的にも会議内容的にも緊張してしまうシーンが多いかと思われます。そんな緊張感のある会議を和らげる「アイスブレイク」という手法、ご存知でしょうか? 緊張する会議などで集まった人達を和ませ、コミュニケーションをとりやすい雰囲気を作り、そこに集まった目的の達成に積極的に関わってもらえるよう働きかける「アイスブレイク」の手法を7つのパターンでご紹介いたします! では下のバナーをクリックして記事をご覧下さい。情報はマイナビAEGNTさんが運営している「CANVAS」という情報サイトからの紹介になります。
アイスブレイクの手法を7つのパターンでわかりやすく解説してくれています。
Point1:初対面のメンバーが多い会議前に使いたいアイスブレイク/積木式自己紹介(自己紹介系)
Point2:集まるのが数回目のメンバーでの会議前に使いたいアイスブレイク/実は自己紹介(自己紹介系)
Point3:活発な意見交換が期待でき「ない」会議前に使いたいアイスブレイク/ヒーローインタビュー(ウォーミングアップ系)
Point4:朝イチの会議前に使いたいアイスブレイク/指体操(ウォーミングアップ系)
Point5:課や部署を跨いだ会議前に使いたいアイスブレイク/流れ星(学び・気づき系)
Point6:時間管理がイマイチなってない会議前に使いたいアイスブレイク/1分時計(学び・気づき系)
Point7:最近成績が芳しくないチームの会議前に使いたいアイスブレイク/1円玉の大きさは?(学び・気づき系)
この様に、7つのパターンで想定された会議に使いたい「アイスブレイク」を解説してくれていますが、やはり緊張感が高まる会議としては「Point7」の成績が芳しくない会議ではないでしょうか?? こちらでは固定概念に縛られず、新たな発想を作り出しましょう!的なアイスブレイクネタだと思います。 どれも「なるほど!」と思わせるアイスブレイク テクニック。 是非みなさまが普段行う会議にも取り入れてみては如何でしょうか?