もう当たり前になっているオンラインでのコミュニケーション。チャットやメールなど日常的に利用されていますが、オンライン会議を中心にコミュニケーションした際に「イラッ」っとする事って経験されたことありますよね。
確かにあるよね。普通に会話してても気にならないことが、オンライン越しにコミュニケーションすると「えっ?」って思ったり「イラッ」としたりする事、私も確かに経験あるわ。
そうなんですよね! こちらの意思が伝わらないと言うか、相手の意思が伝わってこないと言うか、で、オンライン会議で分からなかったことを、もう一度聞き返しにくかったりとかあって、イライラモヤモヤする事あるよね。
んーーー、なるほどな。これオンライン会議やサービスの社内管理者では、なかなか発想できない部分があって、うまく使えているだろうと思っていてもユーザー側ではイライラモヤモヤしてるケースって、どの企業にもあるんやろうな。
よっしゃ、そのイライラするケースをワシ「森田流」に分析してみて、その解決策を探ってみよか。
おー、それは心強い! お客様にも提案できそうなテーマなので、ぜひよろしくお願いします!
まずオンラインコミュニケーション、特にオンライン会議中にイラッっとする事例として多いことは「相手の声が聞こえない、こちらの声が伝わらない、誰が話しているか分からない」じゃないかな? これオンラインでなくても聞こえない・伝わらない・誰が何を話しているのか分からないって事が頻繁にあったり続いたりすると「イラッ」っとするわな。
そーよね、確かに感じ悪いよね。
この問題を我々VTVジャパンで解決提案するとすれば武井、どんなご提案ができる??
え、あ、そーっすね、話をちゃんと聞く? っすかね?
スマン、聞いたワシが悪かった・・・。 第一優先で検討したいことが「オンライン会議環境・設備を改善」することやと思うんや。オンライン会議を実施する会議室の設備や環境など、その部屋に適正なマイクやカメラ、モニターやプロジェクターなどが設備されているかを検討する必要がある。先月お伝えしたVTVジャパンが運営しているECサイトでは、製品を販売するだけではなくて、オンライン会議にまつわる課題や問題を一緒になって考え、最適なオンライン会議デバイスを提供させていただいているんや。ちなみに ↓ この情報ね。
あと、会議設備を利用して「企業の生産性向上」をご支援すると共に「安全・安心・安定」した状態で機器をご利用いただける会議室環境をご提供し、会議にまつわる「ストレスやテマ」を解消するサービス【VTV After Care】という会議設備運用総合支援サービスもご提供させていただいているんで、オンライン会議設備や環境を根本的に改善したい、また新しく構築したいってお客様に大人気のサービスを準備させてもろとるんや。
お客様の導入機材や運用に合わせた、お客様専用のオリジナルマニュアルなんかも提供してくれるんだよね。
そうそう、そやねん。で、次に「イラッ」とする事として想定されるのが「オンライン会議参加に手間がかかる、会議室から複数人で参加すると品質が悪い」やないかと思うんや。
おぉー! これはオンライン会議あるあるで、永遠のテーマですよね。 特にパソコンを使って会議室から複数人出席したオンライン会議って準備に手間がかかる割に品質があまり良くないんですよね。
せやねんなー で、そんな時はMicrosoft TeamsやZoomで利用できる専用機「Rooms」を利用することで問題解決されるケースが多いんや。やっぱ専用機って言われるぐらいなんで、パソコンを使ったオンライン会議の品質とは全然違う臨場感だとか、音声・映像品質を向上する性能を持ち合わせているんや。導入するとなると、予算の関係もあると思うので、VTVのホームページからしっかり調べてお問い合わせいただけると、よりお客様の理想にマッチしたご提案をさせていただけると思うんや。
なるほど、確かにRoomsを導入したい!ってお客様のご相談が最近急増してますもんね。
そやねんな、で、最後のイラッとポイントは「コミュニケーションエラーの発生」やないかと思うねんな。 いろんなツールを駆使しても、必ず起こるコミュニケーションエラーやねんけど、これは働く場所が近くても離れていても起こってしまう問題やと思うねんな。でも業務時間中、ずっと遠隔地で働くメンバーが見えていたり様子がうかがえる状況にあったら「仕事している一体感」みたいなモンが共有できると思えへんか? それを可能にするのがVTVジャパンの新サービス「VTV Office Leap」で実現できるんや。 VTV Office Leapも先月お伝えしたばかりやけど、もう一度確認したい方は ↓ のところから確認してみてちょ。
おーーーー! なるほどね、オンライン会議用途ではなくて、社内のコミュニケーション活性化ツールとして最適ですよね。業務時間中、ずっと常時接続しておく事で拠点の「空間」を共有できるし、相手の様子がすぐに分かるから電話やチャットのタイミングを外すことなく行えるし、朝礼や夕礼なんかにも利用できるし、ちょっと遠隔地同士の立ち話的な会話にも使えますもんね!
いずれにせよ、オンラインコミュニケーションで課題や問題があった場合は、私たちVTVジャパンにお問い合わせしてください!って事が言いたいのよね、森田さん。
お客様と意見を交わしては、いけんか? ワシ・・・。
季節と共に寒くなりつつある森田さんのダジャレ・・・、来月は凍りつくかも知れないぞ・・・。