VTVジャパンオリジナルのサービスとして人気の高い「海外導入支援プログラム」は、海外へのテレビ会議導入に向けて、導入前の準備・機器設置・導入後の保守サポートまで一貫して行うトータルプログラムです。
テレビ会議を海外拠点にも導入したい。だけど、どうやって導入すれば良いのか?
また海外に導入する際の費用はどこで見積もればいいのか?導入後のサポートは?
などの悩みを海外導入支援プログラムでサポートいたします。
テレビ会議システムを導入する企業は年々増加しています。
特にグローバル展開を行っている企業の導入率は高く、海外拠点へのシステム展開は必須事項、もはやテレビ会議システムは「持っていて当たり前」の企業ツールになった、といっても過言ではありません。
海外に支店や工場を持つ企業にとって、言葉の壁によるコミュニケーションミスや現地状況の把握不足といった問題はどうしてもつきものです。
担当者が頻繁に出張し密なコミュニケーションをとることで、こういった問題を解決することはできますが、コスト削減、効率化を重視する企業にとっては現実的ではありません。
そこでテレビ会議を導入することで、出張経費の削減・移動時間のカットが期待できます。
そしてコミュニケーションの頻度を大幅に増やし、ミスを未然に防ぐことができます。
海外拠点へのテレビ会議導入こそ、face to faceで意思疎通が行えるコミュニケーションの「導入効果」を実感することができます。
海外導入支援プログラム導入から運用までの流れのご説明
また設置に向けての調整・準備を行います。
また、現地でシステムを利用されるユーザ様に操作説明を行います。
VTVジャパン海外導入支援プログラム利用して、たくさんのお客様が海外工場、海外支店、グループ会社、協力企業へテレビ会議システムを導入されています。
特に日系企業の工場が多い中国への導入実績数はもっとも多く、地域も広範囲に対応しています。
また、ミャンマー、カンボジア、ベトナムへの導入を検討されているお客様からお問い合わせをいただいております。
VTVジャパンは多くのノウハウと経験を持ち、お客様のニーズにお応えします。
VTVジャパンがサポートした海外導入事例の一部をご覧いただけます。下のアイコンをクリックするとpdfファイルでご覧頂く事ができます。
遠く離れた海外にも、メーカー選定にも縛られず、お客様のニーズにあわせた海外導入が可能な「海外導入支援サービス」、これがテレビ会議マルチベンダー「VTVジャパン」の価値なのです。