クラウドサービスZoom(ズーム)
Zoom(ズーム)
高い安定性と高品質な映像・音声が魅力のクラウド型オンライン会議サービス
独自の圧縮技術でモバイル回線や低帯域でも高品質な映像と音声を実現。シンプルでわかりやすい操作性でコミュニケーションをスムーズに。
Zoom Roomsやウェビナーなどオプションライセンスも充実。ビジネスの可能性を広げます。
VTVジャパンではZoom VTV editionとして全てのサービスを日本語コールサポート付きで提供。20年以上オンライン会議に携わってきたVTVジャパンならではの知見で、企業のZoom運用を幅広くサポートします。
標準価格 : オープンプライス
特長
- 1.Zoom Workplaceでチームワークを向上
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Zoom MeetingsはZoom社が提供する「Zoom Workplace」というコミュニケーションプラットフォームの中の1つの機能です。
Zoom WorkplaceではMeetingsの他にもChat(チャット機能)やWhiteboard(ホワイトボード機能)などを利用でき、ビジネス上のコミュニケーションを合理化し生産性を高めることができます。 - 2.AI Companionによる生産性向上
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Zoom Workplace全体でAIによるデジタルアシスタント機能を利用できます。Meetingsでは、会議の自動要約機能を搭載しており、議事録作成などに役立てることができます。
Meetings以外にも、メールやチャットの下書き、アイディアのブレインストーミングなどもAI Companionによってサポートされます。 - 3.高品質な映像音声と、ユーザーにやさしい操作性
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独自の通信技術による安定した通信で、クリアな映像と音声を実現します。
また、わかりやすいインターフェースにより誰でも簡単に操作でき、社内のトレーニングなどに割いていた時間を短縮することが可能です。
VTVジャパンのZoomサポート
- 1.コールサポートでお困りごとを迅速に解決
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VTVジャパンからZoomをご契約いただいた企業様限定で、VTVジャパンサポートデスクによるコールサポートをご利用いただけます。Zoomの操作方法や接続トラブルなど問題が起きた際にはお電話でご相談いただけます。
- 2.Zoomウェビナーの企画から本番後のフォローまで支援
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VTVジャパンからZoomをご契約いただいた企業様限定で、ウェビナーの支援を行っています。(※別途有料)
企画から集客、本番後のフォローまで一貫して支援し、成果に繋がるウェビナー実施をサポートします。参考コンテンツ
Zoom Webinarsの基本的な使い方から便利な機能までご紹介します。
- 3.すでにご利用中のZoomの運用をVTVジャパンが支援する「Zoom運用アシストプラン」
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すでにZoomを契約済のお客様向けのサービスです。
操作方法などZoomに関するお問い合わせ・ご相談はもちろん、オンライン会議全般の運用支援や会議室の設備構築支援など、オンライン会議にかかわるさまざまなご相談にお応えします。
Zoom Workplaceのライセンスプラン比較
Zoom Workplace(旧:Zoom One)には無料ライセンスと有料ライセンスが用意されています。2つの大きな違いとしては、無料ライセンスであるBasicプランは3人以上での会議が40分までという制限があること、録画した会議映像をクラウドに保存できないことなどが挙げられます。
無料ライセンスにはトラブル時のサポートがないため、ビジネスでZoomを利用する場合は有料ライセンスをおすすめします。
有料ライセンスは契約するライセンス数によってプランが変動します。運用状況などを確認できる「管理者用ダッシュボード」を利用したい場合は、Businessプラン以上(10ライセンス以上)でご契約いただく必要があります。
以下の表に弊社から導入いただいた際のプランによる内容の違いをまとめました。どのプランがいいかお悩みの際にはお気軽にご相談ください。
プロ | ビジネス | エンタープライズ | |
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価格 | オープン | オープン | オープン |
ライセンス数 | 1-99 | 10- | 50- |
契約期間 | 1年ごと | 1年ごと | 1年ごと |
ミーティングの同時接続数 | 100 | 300 | 500 |
クラウド上の録画容量上限 | 1ライセンスにつき5GB | 1ライセンスにつき5GB | 無制限 |
ウェビナー機能 | オプション追加可能 | オプション追加可能 | 〇(最大500接続) |
管理用ダッシュボード | × | 〇 | 〇 |
*無料ライセンスBasicプランからお試しになりたい方は、Zoom社のホームページからお申込みください。
提供サービス一覧
- Zoom Workplace VTV edition
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Zoom WorkplaceとはZoomが提供するミーティングやチャット、ホワイトボードなどの機能を利用するために必要な基本ライセンスです。基本ライセンスは無料版と有料版があり、必要なライセンス数や欲しい機能によって契約プランを選択します。
VTVジャパンが提供しているのは以下の有料ライセンスです。- Zoom Workplace Pro VTV edition (1ライセンスから)
- Zoom Workplace Business VTV edition (10ライセンスから)
- Zoom Workplace Enterprise VTV edition (50ライセンスから)
- Zoom Rooms VTV edition(オプション)
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Zoom Roomsとは会議室に据え置きのデバイスにライセンスを付与し、会議室から誰でも簡単にZoomでの会議に参加できるようになるシステムです。Zoom Roomsを使用するにはZoom Rooms対応のPC(コーデック)、マイクスピーカーやカメラが必要です。
VTVジャパンでは、これらのデバイスについても取り扱いがございます。詳細はお問い合わせください。
- Zoom Video Webinar VTV edition(オプション)
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Zoom Video Webinarとは、セミナー、講演会や株主総会など、主催者(登壇者)から参加者へと一方向で発言するシーンでご利用いただけます。
最大10,000人まで参加可能で、主催者が許可しない限り参加者は発言や画面共有を行うことができないため、ウェビナー中の不測のアクシデントが防げます。
また、参加者同士で顔や名前の把握が不可能なので、参加者間のプライバシー保護に配慮したウェビナーが開催できます。 - 大規模ミーティング 500 OP VTV edition(オプション)
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会議への同時接続数を500台追加するオプションライセンスです。
- Conference Room Connector VTV edition(オプション)
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テレビ会議システム(SIP/H.323)をZoom Meetingsに参加させるためのゲートウェイライセンスです。
ビジネスでもZoomを安心してご利用いただけるよう、導入から会議運用、ウェビナー支援、会議室構築まで幅広くサポートします。
お気軽にご相談ください。
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Q.Zoomを使ってリモートからオンライン会議に参加します。どれぐらいのネットワーク帯域が必要ですか?
- A.Zoomで使用される帯域幅は、参加者のネットワークに応じて最適化されます。必要なネットワーク帯域の詳細はこちらをご覧ください。
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Q.PCからZoomに参加します。音声の動作確認はできますか?
- A.Zoomでは、会議の参加前や参加中にPCの音声の動作確認を行うことができます。デバイスオーディオ(マイク、スピーカー)の動作確認方法をご説明します。詳しくはこちらをご覧ください。
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Q.Zoomの無料版と有料版の違いを教えてください。
- A.Zoomは無料版でも基本的なサービスはほぼ利用可能ですが、有料版と比べて一部機能に制限があります。Zoomの無料版と有料版の機能の違いについて、詳しくはこちらをご覧ください。