Lifesizeのセキュリティ保全に対する取り組み
Lifesize社のセキュリティ保全に対する取り組みについて
Lifesize社は、万全なセキュリティ保全の取り組みをおこなっています。
Lifesize社は、すべてのビデオ通話、ライフサイズクラウドインフラ、お客様からお預かりした個人情報においてセキュリティ保全の取り組みをおこなっています。
ライフサイズのセキュリティ保全に対する取り組み
概要
・通話のセキュリティ保全:暗号化
- ライフサイズサービス、ルームシステム、およびクライアントソフトウェアは、PSTNを除くすべての通話で安全で暗号化されたビデオ、オーディオ、プレゼンテーション(メディア)、および通話設定(シグナリング)を提供しています。
・お客様からお預かりした個人情報のセキュリティ保全
- ・データコンプライアンス規制
- -US-EU/Swiss Privacy Shield:Lifesizeとサブプロセッサにおいて認証
- -GDPR:Lifesizeとサブプロセッサにおいて認証
- ・公に利用可能なプライバシーポリシー
- ・設計/プライバシーインパクトアセスメントによるプライバシーの確保
・Lifesize Cloudのインフラに係るセキュリティ保全
- ライフサイズはサービス提供のクラウド基盤として、Amazon社が提供するAmazon Web Services(AWS)を利用しています。
AWSを選択した理由は以下の3点です。 - ・スケーラビリティ
- ・信頼性とセキュリティ
- ・サービス品質
・製品開発やサービス提供に係るセキュリティ保全
- ライフサイズの製品、サービスは全てアメリカ、テキサス州オースチンにて実施しています。
- サポートセンターはアメリカとインドに設置しています。
・お客様の使いこなしによるセキュリティ強化のためのヒント
- ・シングルサインオン(SSO)の利用
- ・ワンタイムミーティングの利用
- ・仮想会議室のセキュリティ
参考リンク