VTV Advanced Care
テレビ会議専用機保守再加入
テレビ会議専用機保守再加入
保守未加入のテレビ会議専用機も再加入でサポートが受けられます
テレビ会議専用機保守再加入は、テレビ会議を導入する際に保守に加入しなかった、または途中で解約してしまったテレビ会議専用機を再度保守加入するために支援するサービスです。ご利用のテレビ会議専用機が保守に再度加入可能な製品なのかを調査し、可能であれば実機の検査を行います。保守加入が可能と判断されると保守契約が可能になり、弊社サポートデスクをご利用いただけるようになります。
※ 他販売店からご購入されたテレビ会議専用機でも承ります。
サービスの詳細
保守未加入の専用機の保守再加入については、①加入対象の調査→②見積提出→③受入検査→④再加入の契約、という流れですすみます。再加入が不可となった場合も、お客様の状況に沿ったテレビ会議の運用方法についてご提案いたしますのでご安心ください。
※ 本サービスは他販売店からご購入されたテレビ会議専用機でも承ります。
- ①加入対象の調査
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「製品名」「本体シリアルナンバー」をうかがい、現在ご利用のテレビ会議専用機が再加入できる機器なのかを確認します。当該機器が販売終了となっている場合でも、メーカーサポート期間が終了していなければサポート対応が可能な場合もあります。
- ②見積提出
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再加入が可能な製品であると判断されると、受入検査と保守のお見積もりを提出します。(受入検査は有償になります。検査方法によって金額が異なります。)
- ③受入検査
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実機の検査を行い、保守加入が可能かの最終判断をします。メーカーによって異なりますが、実機の検査は現地に訪問して検査を実施するオンサイト対応や、実機を弊社に送って弊社内で検査を実施するセンドバック対応などがあります。
- ④再加入の契約
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受入検査で保守加入が可能と判断されたら、弊社との保守契約を行います。契約後はVTVサポートデスクをご利用いただけるようになります。サポートデスクでは、コールサポート、不具合時の切り分け、故障申請の手続きなどを行います。
本サービスにつきましては下記コンテンツもご参照ください。
このようなお客様におすすめです
- 現在保守未加入のテレビ会議専用機をご利用のお客様
- 現在保守未加入のテレビ会議専用機を保有しており、今後利用予定のお客様