アフターコロナで考えるべき
社内外コミュニケーションの課題と整備
今後のパンデミック対策に設備するべき「オンライン会議のツール」をご紹介
今年2020年、私たちが経験した世界的に大きな問題「新型コロナウイルス」の影響で、各企業では「新しい働き方」を取り入れ、テレワークという言葉も定着しました。
変化する働き方に対し注目を浴びたのが「オンライン会議」の仕組み。出社せずに自宅から社内外とのミーティングや打ち合わせをおこなうなど、多くのシーンで活用されました。ですが企業の課題として「今回はなんとか乗り切ったが、今後起こり得る有事の際にも、しっかり対応できるテレワークの仕組みを構築しておきたい」という声が多くみられます。
そこで本ウェビナーでは、新しい働き方のルール設定と、今後起こり得るパンデミックの対策準備から見て、自社でどんな「オンライン会議のツール」を設備するべきなのかをご紹介いたします。
今からコミュニケーションプラットフォームを整備しておくことで、生産性を落とさず仕事力がUPする仕組み作りの考え方を「トレンド」「ビジネスコミュニケーションの種類」「製品(機能・性能)」からお伝えします。
ウェビナー詳細
- このような課題をお持ちの企業の経営企画部門、IT・情報システム部門の方におすすめです
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- オンライン会議の仕組みを「検討されている」方
- オンライン会議の仕組みを「見直したい」方
- オンライン会議の「トレンドを知りたい」方
- オンライン会議の「運用、管理に課題のある」方
- 「既存のテレビ会議をオンライン会議で活用したい」と考えている方
- 「Microsoft Teamsとテレビ会議専用機を接続して利用したい」と考えている方
- 「テレビ会議、Web会議、クラウドサービスの最新情報」が知りたい方
※ 本ウェビナーは、自社での導入・運用を検討されているユーザー様を優先としております。同業の方の参加につきましては、お断りさせていただく場合もございます。
- 開催日時
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2020年9月17日(木) 15:00~
- 開催方法
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本セミナーはウェビナー形式で開催いたします。参加方法などはお申し込み後にご連絡いたします。
※1社で複数名のご参加の場合は、個人単位でお申し込みください。
- プログラム
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- 15:00~
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アフターコロナで考えるべき社内外コミュニケーションの課題と整備
- 市場動向
- コミュニケーション分類と利用シーン
- クラウドサービス/オンプレミスのメリット・デメリット
- クラウドサービス導入時の大きな課題
- テレビ会議「オンプレミスMCU」の最新動向
- テレビ会議「クラウドサービス」の最新動向
- まとめ
- 本編終了後
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Q&A
ウェビナー内容についてのご質問をチャットでお答えします。
※ 講演内容は、予告なく変更になる場合がございます。
- 参加費
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無料