マイクスピーカー
Yamaha(ヤマハ) YVC-330
YVC-330
小~中規模向け会議用マイクスピーカー。
4~6名程度の小規模グループでの会議利用に適したマイクスピーカーシステム。ヤマハ独自の音声処理技術を多数搭載し、自然で快適な会話が実現できる。
標準価格:¥75,900-(税込)
概要
- ヤマハ独自の音声信号処理技術”SoundCapモード”を搭載
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雑音の多い環境下でもSoundCapの3つの機能で快適なコミュニケーションを実現します。
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集音範囲制限機能
マイク近くの会議参加者の声を集音し、不要な周囲の雑音を抑制する機能です。3つの内蔵高性能マイクが、音の発生源とマイク本体との距離を的確に測定し、遠くからの音を抑制します。 -
マイク自動ミュート
会議参加者の発言を認識し、自動でマイクミュート・ミ ュート解除する機能です。集音した音声信号から人の声を判別する”Human Voice Activity Detection(HVAD)”と連携し、その判別結果から自動的にマイクミュートの操作を行います。 -
スピーカー音量自動調整
集音した音声信号から人の声を判別するHVADで、スピーカー音量を適切なボリュームに調整する機能です。周囲の雑音が大きい場合はスピーカー音量が大きくなるなど快適な環境を整えます。
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- クリアな音質、豊かな音量で最適な会議を実現
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エコーキャンセラー、ノイズリダクション、オートゲインコントロールなど会議を円滑に進めるために必要な機能はもちろん、マイクから集音した音の中から人間の声だけを高精度で判定する技術「Human Voice Activity Detection(HVAD)」を音声処理に組み込むことで、音声とノイズを仕分けして、「話しやすく」「聞きやすく」「疲れない」音声コミュニケーションを実現しました。
- 連結利用で集音範囲を拡大
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オプションの連結ケーブルを使用することで2台まで連結して利用することができます。2台連結することで10名規模のグループでの会議にも対応します。YVC-330とYVC-330、またはYVC-330とYVC-331の組み合わせで連結できます。
※連結する場合は、連結用ケーブルと2台目用のACアダプタが別途必要です。
- 会議室インテグレーションがもたらす効果
マイク・スピーカーなどの音響設備を整えることで生まれるメリットを解説します。 - 会議室構築の進め方
音の悪さを改善したユーザー事例から、どのような流れで音響設備をデザインしていくのがをご紹介します。
デモンストレーション
ご検討中の製品や比較したい製品など、お客様のリクエストに合わせてデモンストレーションを実施しております。
VTVジャパンの東京・九段下と大阪・本町にあるデモルーム間のほか、お客様の拠点を接続したデモなどにも対応しています。製品・サービスの選定にお悩みの際は、ぜひVTVジャパンのデモンストレーションをご利用ください。
Yamaha YVC-330を導入した事例のご紹介
背面図
スペック
- 製品名
- YVC-330
- 寸法
- H46.0 × W235.0 × D226.0mm
- 重量
- 800g
- Yamaha YVC-330の価格を教えてください。
- 標準価格は75,900円(税込)です。(※2024年4月1日時点)すぐにYamaha YVC-330のお見積もりをお出ししますので、お問い合わせフォームよりご依頼ください。どの製品を選んでよいかお悩みの際はご提案も致しますので、お気軽にお申し付けください。
- Yamaha YVC-330を実際に試すことはできますか。
- 購入をご検討中のお客様向けにYamaha YVC-330のお貸出しを実施しております。詳細はお問い合わせフォームよりご連絡ください。また、VTVジャパンのデモルーム(東京、大阪)でも実際にご覧いただくことができます。他社製品との比較や、御社環境と接続してのテストも行えますので、お気軽にご利用ください。デモルームのご案内はこちら。
- Yamaha YVC-330のマニュアルはありますか。
- 「YVC-330のマニュアルをわかりやすく解説!」のページで使い方を詳しく解説していますので、よろしければご参照ください。