マイクスピーカー
Yamaha(ヤマハ) YVC-200
YVC-200
コンパクトな会議用マイクスピーカー。
1~4名程度の小規模グループでの会議利用に適したマイクスピーカーシステム。小型・軽量で持ち運びでき、場所を選ばずいつでも会議を始められる。
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概要
- USBとBluetoothの2つのインターフェースを搭載
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USBとBluetoothをインターフェースとして搭載し、専用ドライバーのインストールは必要ありません。PCにはUSBで接続、スマートフォンやタブレットはBluetoothで接続し、スムーズに会議を開催できます。NFC接続機能を搭載し、NFCに対応したスマートフォンやタブレットを使えば、YVC-200にかざすだけで簡単にBluetooth接続できます。
- 優れたポータビリティーと2色のカラーバリエーション
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小型で軽量ながら堅牢なボディを兼ね備えたYVC-200は、どこにでも持ち運ぶことができます。白黒二色のカラーバリエーションでさまざまなシーンにフィットします。
- 最大で88dB出力可能なパワフルスピーカー
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YVC-200は最大で88dBのスピーカー出力が可能です。臨場感のある音量で、遠隔コミュニケーションに集中することができます。
- 360°全方位からの音声を集音
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360°全方位をカバーするYVC-200のマイクは、参加者の音声を逃さず集音します。またヤマハ独自の音声信号処理が加わることで、クリアな音声を通話相手に届けられます。
- デバイス、OSを選ばない高い互換性
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Windows、macOS、iOS、Androidに対応し、利用できるUCアプリケーションを選びません。あらゆるOSやデバイスを自由に組み合わせて遠隔コミュニケーションソリューションが行えます。
- ヤマハの音声信号処理技術を多数搭載
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Super-wideband(Fs32kHz)に対応、音声品質を劣化させることなくリアルな音声で臨場感ある遠隔コミュニケーションが可能です。エコーキャンセラー、ノイズリダクション、オートゲインコントロールなど会議を円滑に進めるために必要な機能はもちろん、マイクから集音した音の中から人間の声だけを高精度で判定する技術「Human Voice Activity Detection(HVAD)」を音声処理に組み込むことで、音声とノイズを仕分けして、「話しやすく」「聞きやすく」「疲れない」音声コミュニケーションを実現します。
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- 会議室インテグレーションがもたらす効果
マイク・スピーカーなどの音響設備を整えることで生まれるメリットを解説します。 - 会議室構築の進め方
音の悪さを改善したユーザー事例から、どのような流れで音響設備をデザインしていくのがをご紹介します。
1週間の無料トライアルを実施中
ご導入前の検証を目的に、実機をお貸し出しする1週間の無料トライアルを実施しております。お客様がイメージされている運用が実現できるのか、音声・映像の品質などをご検証ください。
トライアルは、弊社運営の通販サイトのお問い合わせフォームよりお申し込みください。製品名、貸出希望期間もご記入いただくと対応がスムーズです。
※トライアルは法人企業・団体が対象となります。
背面図
スペック
- 製品名
- YVC-200
- 寸法
- H43.0 × W140.0 × D140.0mm
- 重量
- 280g
- Yamaha YVC-200の価格を教えてください。
- 標準価格は36,300円(税込)です。(※2024年4月1日時点)Yamaha YVC-200のお見積もりは弊社の周辺機器通販サイトよりご覧いただけます。もしくはお問い合わせフォームよりご依頼ください。どの製品を選んでよいかお悩みの際はご提案も致しますので、お気軽にお申し付けください。
- Yamaha YVC-200を実際に試すことはできますか。
- 購入をご検討中のお客様向けにYamaha YVC-200のお貸出しを実施しております。詳細は弊社の周辺機器通販サイト「検証用貸出機について」をご参照ください。
- Yamaha YVC-200のマニュアルはありますか。
- 「YVC-200のマニュアルをわかりやすく解説!」のページで使い方を詳しく解説していますので、よろしければご参照ください。